脳とピアノの関係②
白山市(旧鶴来町)ピアノ教室アンダンテの江幡です ^ ^
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脳とピアノの関係について【育脳ピアノレッスンの教科書】という講座を受けようと思っていましたが。
いろいろと迷い考えた結果。
今回の講座受講は見送ることにしました。
見送ろうと思った理由は、今、私が学ぶべきことは、ピアノの指導面についてもっと深めて学んで行きたいと思ったからです。
目の前で何かに躓き、進むことが少し難しくなっている生徒さんに対して、的確にどうすれば突破し、またピアノが楽しく弾けるようになるかという方が大切で。指導する引き出しをたくさん増やして行くことが、今の自分にとって必要なことだと判断しました。
あれもこれも学べば良いのかもしれませんが。
自分自身がそこまで器用ではないのと、学ぶ時間にも限界があるなと思いました。
ただ。ピアノを弾くこと、ピアノ・音楽を学ぶことは、なにかしら脳に良いというのは実感しているので。(学業の成績が上がるわけではありません。これも実感しています(泣))
私なりに気になりつつも、これまで「なんだか小難しそう」と敬遠していた本を読んで、自分なりになにかを見つけられたら良いなと思っています。
もしも『なになに?ピアノで育脳ってなに?楽しみ!』と思ってくださっていた方がいらっしゃいましたら、本当にごめんなさい。
またいつか、しっかりと書くことが出来る日が来たら、書いてみたいと思います。
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