チャレンジ7月も続きます【20日目】主体的である(難)
白山市(旧鶴来町)ピアノ教室アンダンテの江幡です ^ ^
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最近読んだ本の一つです♬
[7つの習慣]
人格主義の回復(ババーン!)とあります ^ ^;
実は最近、小さな悩みがあります ^ ^;
悩みは決して深刻問題ではないのですが、この本に書いてあることを活かすのは、まさに今だなと思っているので、ちょっとご紹介します ^ ^
この難しそうな本を読むきっかけとなったのは、中田敦彦さんのYouTube大学で紹介されていたのを見たのがきっかけです ^ ^ 単純です ^ ^;
人格をどうにかしたい!…と思っていたわけでは決してないのですが
何と言いますか。
うまく行かなかったときや、逆にうまく行ったときに、なんとなく自分の中でパターンがあるような気がして
でもそれを明確にわかっていないから、また失敗を繰り返したり
せっかくうまく行ったときにも『たまたまだろう』と流してしまいがちです。
例えばピアノ指導をするときや、子育てにおいても
何か自分の中で、一本筋が通っていないときは、うまくいかないことが多かったり
軸がブレブレだと、説得力にも欠けたり
娘ともダラダラしてしまったり(笑)
でもその時その時の場面において、軸を作るのは不可能で
一本筋も通したつもりでも、環境によってすぐに変化してしまいます
なんだかこういうことで、モヤモヤとしていたときに、この本を紹介しているYouTubeを見て「そうか。軸はその時の場面や行動にあるのではなく、人格に存在するのか」と気づいたので、読んでみることにしました
読んでみて…
難しいっ!
読むのが難しいというのもありますが、実行に移すのが特に難しく
習慣は7つあるのに、未だに一つ目の習慣[主体的である]で躓きまくって習慣化されていません(爆)
ですが(私の解釈があっているかはわかりませんが)周りの言動や行動に振り回されて、主体的になれなかったときや
自分の感情に振り回されて、思考を主体的に考えられなかったときは
やっぱり大概、後悔したり、失敗したり…そしてひどいときにはその失敗を人のせいにしてしまいたくなります ^ ^;
まずは気づくことが必要と思っていますが(これはピアノの練習でも重要なところです)
難しいです ^ ^;
この本は何回も読んで落とし込むことも大切ということも書いてあったと思うので
また読まなきゃ(汗)
[主体的である]…はぁぁぁ…難しい…
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